从思考动词句看自发态、被动态与可能态的联系_日语论文.docx

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  • 更新时间:2017-09-12
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  • 课题出处:(佩佩教授)提供原创资料
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要旨

 

思考動詞は一般動詞の特徴と思考動詞的な特徴両方持っている。動作の受け手が有生物の場合、一般動詞の特徴に基づき、動作主と受け手の関係から受身文かどうかが判断できる。それに対し、受け手が無生物の場合、受け手が無生物というより、人間の思考活動の枠組みから、思考内容として認められるべきである。そこで、思考動詞の「れる」「られる」文は自発と受身と可能の間の揺れが出てくる。

 

キーワード: 自発; 受身; 可能; 思考動詞

 

目次

要旨

中文摘要

第一章 はじめに-1

第二章 先行研究と本研究の立場-2

2.1  先行研究-2

2.2  本研究の立場-3

第三章 思考動詞文における自発・可能・受身の用例と分析-4

3.1 「思われる」の用例と分析-4

3.2 「考えられる」の用例と分析-6

3.3 「信じられる」の用例と分析-7

3.4 「望まれる」の用例と分析-9

3.5 「疑われる」の用例と分析-10

第四章 考察-12

4.1   思考動詞の特徴-12

4.2   自発と受身-12

4.3   自発と可能-13

第五章 まとめと今後の課題-14

参考文献-15


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