从说话者的视角看动词的使用--以「テイク」和「テクル」为中心.doc

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  • 更新时间:2017-09-08
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  • 课题出处:(佩佩教授)提供原创资料
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要旨

 

周知のように、言語は話し手が中心であることが普遍的である。その中でも、日本語は特に話し手の中心性が強い言語と言われている。その特徴があるからこそ、視点という要素は日本語の表現と深く関わっており、認知言語学の領域でも注目されている。本論文では、補助動詞としての「てくる」「ていく」を通じ、多くの実用例を取り上げ、話し手の視点とはどのようにかかわっているのか、その一端を見てみることにしたい。 

キーワード:事態把握;主観性;視点;方向性;人称制約;アスペクト

 

目次

要旨

中文摘要

1.はじめに-5

1.1 認知言語学における視点 -5

1.2 先行研究 -6

2.「~テクル」・「~テイク」の意味・用法 -6

2.1 本動詞的な用法 -7

2.2 補助動詞としての意味-8

2.3 その他-10

3.「~テクル」・「~テイク」の視点制約及び方向性 -11

3.1 「~テクル」「~テイク」の非対称性-11

3.2 主観的把握と客観的把握-12

3.3 人称制約によるもの-13

4.終わりに -16

4.1 まとめ -16

4.2 今後の研究課題 -16

注  釈 -16

参考文献 -17

謝  辞 -18


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