以稻米为中心探究日本的饮食文化_日语论文.rar

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  • 更新时间:2014-04-03
  • 论文字数:13330
  • 课题出处:(riku0803)提供原创资料
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要旨:約3千年ほど昔の日本の縄文時代に米は中国の長江下流域から海を渡って日本に伝わった。それから長い歴史の中で、日本の稲作文化は発展してきたのである。世界の人口約60億人の約半数が米を食べているといわれ、日本人もお米を大事にしている。日本国民の主食である「ごはん」は、重要な地位を占めている。日本人にとって稲作、水田、米食といった米をめぐる諸関係が農民だけでなく、広く日本人全体の生存と生活にとって重要な意味をもっている。稲作文化を基礎として発展してきた大和民族は、長い歴史の中でその「お米」をめぐる精神は、その国の民族精神と言われてもかまわないと思っている。なにかなんでも米は日本の食文化の基礎として、日本の民族精神とともに永遠に続いていくだろうと思う。

【キーワード】起源;伝来と歴史;お米料理;米の政策;米の影響

 

摘要:大约在三千年前左右的绳文时代,稻米从中国长江下流域横渡大海流传到日本。在此后的很长时间里,日本的稻作文化不断发展。据说60亿的世界人口中大约有一半的人以稻米为主食生活着,日本人也不例外。稻米作为日本国民的主食“饭”而占据着非常重要的地位。对日本人来说,稻作、水田、米食等以米为中心的各种关系,不仅仅是对农民,对广大日本国民的生存和生活都有着重大的意义。以稻作文化为基础而发展起来的大和名族,不论经过多长时间都会对“稻米”不弃不舍,不断追求。这种精神即使被说成这个国家的民族精神也不为过。无论如何稻米都将作为日本饮食文化的基础与日本的民族精神永远共存。

【关键词】起源;流传和历史;大米料理;大米的政策;大米的影响


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